December 23, 2011

パエリアバス 和歌山出張レポート

2011年12月11日のパエリアバスin和歌山のご報告です!!!
参加メンバーはラマーサ池上、ガジェガ福井、フォゴン林田、ベネンシアの古田氏。

目的
和歌山県のNPO 「和歌山NPOセンター 支える人を支えるネットワーク」が毎月開催している「Remember 11」という、災害ボランティアの活動報告会への参加。報告会の後行われた、チャリティイベントでのパエリア作成と、その売り上げの寄付が今回の和歌山出張の目的。

「remember 11」では、今までのパエリアバスの活動報告を発表させていただき、集まってくださった方みんな、熱心に聞いてくれました。やはり、時間がたつにつれ震災や、災害のあったことへの関心は薄れていっているようで、この会への参加人数も減ってきているようです。しかし、現地ではまだまだ復旧のめども立っていないところも多く、ボランティア活動は継続していこうということで、報告会を終えました。パエリアバスも継続的な活動に重点を置き、次回も東北へ行くなら釜石市の、同じ仮設住宅へ行く予定です。復興までは阪神淡路の震災よりも、長い時間を要するのは間違いありません。震災に遭われた方が、精神的にも経済的にも復興を遂げられるまで、僕たちは釜石市、平田の仮設住宅の人たちを通して、復興支援に携わっていこうと思います。

「proyect g oficina」パエリアの反応はとても良いものでした。直径約1メートルものサイズのパエリアを目の前で作ってもらうということが、まず真新しく珍しいもの見たさだったようです。同行した林田、福井とも大型のパエリアをガジェガで焼いた経験があったので、焼き上がりも良い出来でした。集まってこられた方の年齢層は幅広く、早い時間は家族連れ、20時以降は20~30代前半の方が多く集まりました。どの方も、パエリアに興味津々で、作り方を熱心に聴く方も多く、林田、福井ともそれによく応え、また、本人たちも集まった方と一緒に、このイベントを楽しんでいました。「proyect g oficina」のスタッフの方も、とても協力的で、一緒にイベントを作り上げた一体感がありました。新しい繋がりができたことも大きな収穫だと思います。

パエリアバス リーダー池上龍司


パエリアバス