June 16, 2012

パエリアバス活動報告 in 釜石

ご報告が遅れました。
5月9日から11日にかけて去年訪れた岩手釜石市の平田に再び遠征に行ってまいりました。
遠征メンバーはリーダー池上・東・バケーション中の石。

『美味しいものを皆で囲んでいっぱい話をして元気をつけてください!!』それがパエリアバスの合い言葉。  今回は平田にできた憩いの場「みんなの家」の完成披露パーティーに来ていた方々にパエリアを焼くという目的で行きました。4回に分けて焼き上げたパエリアはなんと、鶏肉のパエリア150人前、イカスミのパエリア150人前。去年平田の皆さんボランティアの皆さんと植えたスイセンの花もしっかり咲いていました。(写真下)
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今回のイベントにご賛同してくださった方々に心から感謝しております。本当にありがとうございます。バハルボールグループのチャリティーレストランの募金活動、パエリアバスの活動に賛同いただいた方、全店で毎日作られるパエリアの売上金の一部、イベント出店として大学など屋外イベントでの売上金の一部、それらを被災地での1メートルの大鍋パエリアを焼くのに使わせていただいております。
 
 パエリアは大変好評で、前回訪れた時よりもさらに多くの人に喜んでもらうことができました。前回も今回も共通して感じたことですが、現地の方がとにかく元気です。前向きです。僕たちも負けていられないと思うほどにエネルギーを感じます。一方で、辛い体験話も多く聞くことができました。その体験の上に立ち、前をしっかり向いて歩いて行こうとしているのが今の東北なんだと思います。

一人一人の小さな活動の積み重ねが、 たくさんの笑顔を生み出して、またその笑顔の一つ一つこそが、本当の復興へつながっていくのだ確信いたしました。
パエリアバスはこれからも皆さんと一緒に走り続けていきます。
ありがとうございました。



パエリアバスリーダー 池上龍司



パエリアバス