6月8日にエルフォゴンで行われたワインセミナー、
「京都でペネデスとラマンチャを訪ねよう。」の模様をご報告いたします.
会場はエルフォゴンの二階。築100年の町家です。
準備中。スペイン人のゲストが一時間遅れで到着するという事で、少々焦りながら準備中。
ゲスト無事到着!早速インタビューが始まります。
バハルボールグループ全店でおなじみのカヴァ(スパークリングワイン)エメンディス・オーナーのアンナさん。
以前アルヒベスナイト、というイベントで紹介させて頂いたアルヒベス・オーナーのマニュエル氏。
二人を連れてきてくれた、我らの仲間、ワインエージェントのパブロ氏。
インポーターで、今回のイベントに協賛いただいたBIANCOROSSOの仙石恭子さん。
そして今回のイベントの記事を書いて頂く大塚祐希氏。
イベントの記事は後日アップさせて頂きます.
社長も交えて、インタビューは行われました.
ワインの準備も完璧!
13時から試飲会が始まり、飲食店関係の方が多く来られました.
試飲会の間にスライドを使ってのセミナーが入ります。
マニュエルは英語も堪能なので、それを仙石さんが訳します。質問も飛び交います。
そしてエメンディスのスライド。
以前エルフォゴンで働いていた夕佳ちゃんも赤ちゃんを連れて遊びにきてくれました!
試飲会、セミナーも無事終わり、ほっとしたのもつかの間。
一時間後にはラ・ガジェガでチャリティーバルが行われたのでした。
皆さん、お疲れさまでした!また来て下さいね〜!
陽子でした